画像の円形配置

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- 問題のある質問です

ElfinHarasi

読み込んだ画像などを円形に、等角度で配置することは可能でしょうか？
またすべての画像が中心を向くように配置することも可能ですか？

よろしくおねがいします。

投稿日 : 6 年前

更新日 : 6 年前

日本語

ベストアンサー

けも ◆

6 年前
- 問題のある回答です
１）レイヤーに矢印を描きまして、中心位置を考えながら選択範囲で囲みます
メニューのレイヤーから「レイヤーの変換」を選んで「画像素材レイヤー」にします
選択範囲を解除します
２）オブジェクトツールにします
３）中心の位置を決めます
４）レイヤーを複製して回転（７２度）します
もう一枚レイヤーを複製して回転（144度）します
この回転は180までしか出来ません
５）レイヤーを複製して回転（-72度）します
６）もう１枚レイヤーを複製して回転（-144度）します
これの良い所は中心点を保存後も記憶しているところと
複製回転での画像の劣化が最小限に抑えられるところです
おわり
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お礼のメッセージ
- 問題のあるメッセージです
ElfinHarasi

6 年前

BESTを選ぶ必要があったのですね。
前述のとおりではありますが一番理解がスムーズにできたこちらの回答をベストとさせていただきます。改めて本当にありがとうございました。
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飛辺基之

6 年前
- 問題のある回答です
いろんなガイドがありますから、それで半分を作成しコピーして反転させると手軽かと思います。

https://www.clip-studio.com/clip_site/support/help/detail/svc/53/tid/36013
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秋空広樹 ◆

6 年前
- 問題のある回答です
CLIP STUDIO PAINTには配置機能はありません。
そのため、力技でコピーしていくことになるのではないかと思います。

誰かもっとスマートな方法を教えてくれるかもしれません。

ご質問にあるような図でしたら、対象定規で簡単に描けるのですけれども、こちらは画像のコピペには対応していないみたいです。
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けも ◆

6 年前
- 問題のある回答です
回転させたい図形（添付では「A」）を複製、180°回転、下に移動、下のレイヤーと結合させることで
二つのAと∀に中心点が出来てしまうので　これを利用します
後は必要なだけ複製して回転を繰り返します
ずっとこうやってました
奇数の時は反対側を消します
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黒魔導師

6 年前
- 問題のある回答です
その画像を開いて、編集メニューの「素材登録」→「画像」を実行します。
そのときのダイアログで「ブラシ先端形状として使用」にチェックを入れ、素材パレットの好きなフォルダーを保存先として選んで、OKを押します。

図形ツールを選び、サブツールパレットから「楕円」を選びます。
ツールプロパティパレットで、「ブラシサイズ」を100くらいにします。
ツールプロパティパレットの右下のスパナアイコンをクリックしてサブツール詳細パレットを開き、
「ブラシ先端」カテゴリの「素材」をクリックした後その下のリストをクリックし、先ほど登録した画像素材を選択します。
「ストローク」カテゴリの「間隔」の項目から「固定」を選び、その下の数値を200くらいにします。
「ブラシ先端」カテゴリの「向き」の項目の右にある四角のボタンをクリックし、そこから「線の方向」を選びます。
「向き」の値は好きに変更します。

この設定でキャンバス上をドラッグすると、画像がちょうど等間隔になるタイミングがあるはずです。
Shiftキーを押しながらドラッグすると、楕円ではなく円を描けます。
サブツール詳細パレットの「図形操作」カテゴリの「中央から開始」をオンにすると、もっとやりやすいかもしれません。
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黒魔導師

6 年前
- 問題のある回答です
「等角度で」ということですので、もっと複雑ですが別のツール設定も紹介します。
先ほどと同様に画像素材が登録されているものとします。

フキダシツールを選び、サブツールパレットから「フラッシュ」内の「密フラッシュ」を選びます。
右クリックメニューから「サブツールの複製」を選びます。（先ほどの説明ではこの部分が抜けてました。）
ツールプロパティパレットで、「ブラシサイズ」を100とかいった大きな値（画像を表示したいサイズ）にします。
「下地を塗りつぶす」をオフにします。
「線の間隔(角度)」を45にします。
サブツール詳細パレットを開き、「ブラシ先端」カテゴリの「素材」をクリックした後その下のリストをクリックし、配置したい画像素材を選択します。
「ブラシ先端」カテゴリの「向き」の項目の右にある四角のボタンをクリックし、そこから「線の方向」を選びます。「向き」の値は90にします。
「ストローク」カテゴリの「繰り返し方法」を「一巡のみ」にします。

この設定でShiftキーを押しながらキャンバスをドラッグすると、画像が８個配置されます。
配置する数を10個にしたければ「線の間隔(角度)」を36にします。12個にしたければ30にします。
要するに、360÷(配置したい数)を「線の間隔(角度)」に入力すればよいです。

後日、この設定をASSETSに投稿しようかと思いました。
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けも ◆

6 年前
- 問題のある回答です
これは秋空広樹さまの言われている「対象定規」です
線の本数を「５」にしてみました
こんな使い方をします
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けも ◆

6 年前
- 問題のある回答です
１）レイヤーに矢印を描きまして、中心位置を考えながら選択範囲で囲みます
メニューのレイヤーから「レイヤーの変換」を選んで「画像素材レイヤー」にします
選択範囲を解除します
２）オブジェクトツールにします
３）中心の位置を決めます
４）レイヤーを複製して回転（７２度）します
もう一枚レイヤーを複製して回転（144度）します
この回転は180までしか出来ません
５）レイヤーを複製して回転（-72度）します
６）もう１枚レイヤーを複製して回転（-144度）します
これの良い所は中心点を保存後も記憶しているところと
複製回転での画像の劣化が最小限に抑えられるところです
おわり
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ElfinHarasi

6 年前
- 問題のある回答です
皆様たくさんの回答ありがとうございます。
すべての回答をベストにしたいくらいです。
画像付きで解説していただき初心者の私でも簡単に理解することができました。
まずは対象定規からやってみようと思います。
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