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レイヤー名称の変更、それの複数一括変換の方法
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by
lucijaja
タイトルどおりなのですがクリップスタジオではレイヤー名はレイヤー名のダブルクリックで変更が
可能だと思います。またシフトをおしながら複数レイヤーを一括選択、ctrlを押しながらで複数選択が
できます。そしてその複数選択でレイヤーカラーの一括変換もできます。
では名前の一括変換はどのようにやるのでしょうか。わからないでいます。
わかる方いらっしゃいましたら、教えていただけると幸いです。よろしくおねがいします。
可能だと思います。またシフトをおしながら複数レイヤーを一括選択、ctrlを押しながらで複数選択が
できます。そしてその複数選択でレイヤーカラーの一括変換もできます。
では名前の一括変換はどのようにやるのでしょうか。わからないでいます。
わかる方いらっしゃいましたら、教えていただけると幸いです。よろしくおねがいします。
投稿日 : 5 年前
更新日 : 5 年前
回答
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5 年前Photoshopでは「Layer Renamer」のようなスクリプトが存在する様ですが、CLIP STUDIO PAINTではプラグインなどに存在してないなら今のところ難しいかもしれないですね。
しばらく待って良い回答が無いようなら、一筆ここに書いて、要望・不具合ボードへ要望してみてはどうでしょうか。
確かにレイヤー名一括変更+連番とかあるとうれしい機能です。
https://www.clip-studio.com/clip_site/support/request/index?svc=54- 日本語
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5 年前うさぴょんさん、ありがとうございます。そうですか。フォトショップにはある機能なんですね。なんだか一括の名前変更なんて簡単に実装できそうに思えてしまうんですけどね。
- 日本語
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5 年前オートアクションで可能です。
ただし条件があって、変更前の名称がバラバラだったり、レイヤーの位置関係が不定だったりの場合は難しいかも知れません。
オートアクションは決められた一定の手順が出来たら、その流れをコピペ(2の倍数分4,8,16,32,64,128…)して使います。
例えは私の場合、作業の中身をフォルダ分けしてあって全てのフォルダ内に「B」というレイヤーが有り普段はRGB値が、0,0,255のレイヤーカラーを持たせています。
たまに印刷の都合で全ての「B」のRGB値を、64,255,255に変更するのに使ったりします。
上の例だとオートアクションの内容は
▼編集レイヤーの変更/レイヤー名:「B」
▼レイヤーカラーの変更/値:R 64 G 255 B 255
▼レイヤー名の変更/レイヤー名:「BS」
この3つのコマンドを「そこまで必要ないだろう」というくらいコピペします。
オートアクションは基本的にレイヤー構造の最上位から探すようなので最初に見つけた条件に対して命令を実行するので名前を変えれば無視するのを応用してます。
(実は、コピペ自体もやってみると判ると思いますが、コツが必要で慣れないと何をしているのか分からなくなります💦)
具体的なレイヤー構造を示して貰えば、考える事も吝かではありません。- 日本語
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5 年前>うさぴょんさん
「レイヤー名一括変更+連番」は既にアニメーション機能にあります。
イラスト仕様でも一時的にアニメーション仕様にして偽にタイムラインを作成すれば「レイヤーの順番で正規化」も工夫次第で可能です。
要望・不具合ボードへ要望は全くいつになるか当てになりません。無いよりマシの気休めです。- 日本語
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5 年前periodic さん。ありがとうございます。
なるほど知りませんでした。オートアクションでは特定の名称を条件にすれば一括変更が可能だという事ですね。
やってみますとできました。またやり方を一つおぼえました。
名称の一括変更についてですが便利だから正直実装してもらえると、うれしいですよね。まあ元からあると思ってたんですけど。
レイヤーを事前にキレイにフォルダに小分けして作業をはじめたり、あるいはその時の気分次第で適当に新規レイヤーを沢山つくり
好きなように書く時もあります。それで作業してそれなりにできてきたレイヤー群を
とにかくキレイに整理できたらいいなと。時々そう思っていたわけです。
そのときに名称の一括変更は絶対にあってほしいと思ったわけですね、あるに越したことはないですから。
- 日本語
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5 年前余談ですが、
単発で「レイヤー名の変更/レイヤー名:なんちゃら」でもオートアクションを組めば、
レイヤー選択>オートアクション実行(ショートカット登録)で、名称入力が省けます。
レイヤーの位置関係が一定であれば「レイヤー/編集対象にする:上のレイヤー(下のレイヤー)」と云うコマンドを必要なだけ組み込めば
目的のレイヤーが離れていても、名称や設定の変更も可能です。
オートアクションはデリケートなので実行しようとした時に選択していたレイヤーから開始するので予期しない結果になったりします。
そういう場合は「新規ラスター/最前面へ/レイヤー削除」をオートアクションの先頭に組み込むと必ず最全面のレイヤーを選択することが出来て
そこから何段下がると何のレイヤーがあると…と云うような決め事があればオートアクションが発揮します。
何処に有ってもレイヤー名が同じなら探せる。
どんな名称でも一定間隔なら選べる。
です。
私はPhotoshopのアクションも色々作っていてCSPへの焼き直しにチャレンジ中です。- 日本語
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5 年前periodicさん、ありがとうございます。教えていただいた事を私自身の環境でうまく扱えるようにしていきます。
ムダな作業を極力減らし、効率よく作業できるようにと。オートアクション自体、利用するのをよく忘れるのでいい機会になります。- 日本語
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