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締切済

メモリが足りないと出てきてしまいます…

先日くらいから、一度作品を保存しただけでiPad側から、「メモリの使用が増えてるよ、アプリ強制終了しちゃうよ」というメッセージが表示されてしまいます…
色々原因を探っていると、設定の「追加素材を今すぐダウンロードする」で、3GBほど溜まっていると分かりました。ですが、そこでダウンロードしても、また「3GB素材があります」のメッセージが…素材の初期化、再構築、再起動…色々試しても、一向に減る気配がありません。どうすればいいでしょうか…

投稿日 : 8 日前

更新日 : 1 日前

日本語

回答
  • 2 日前
    質問の内容から多分PC初心者だと思うのですが。。。
    メモリ容量と追加素材は関係ありません。

    追加素材はファイルをストレージに保存します。3GBですのでかなり時間がかかると思いますが、、、完了していなかったのかもしれません。

    メモリに関しては搭載メモリが少ないとすぐに100%近くになります。
    公式ではVer.1~Ver.3まで

    2GB以上のメモリ必須 8GB以上推奨
    ※動作に必要なメモリ容量やCPU性能は、作成する画像のサイズやレイヤー数などに依存します。
    一般的に画像サイズが大きく、レイヤー数が多いほど、より多くのメモリ容量や高速なCPUが必要です。

    と記載されています。
    多分、基本メモリの搭載量が少ないためだと思われますが、、、
    例えば4GBのメモリ搭載でOSが1~2GB使ったとして
    ~残り2GBで描けるのは、A4カラー350dpiでレイヤー数枚で2GB近く使い、多分、全体で100%近くのメモリを使うでしょう。

    また、質問の時に関連したPC情報の記載や、対処した方法など(今回は一応ありますが見当違い)がないと答えにくいと思います
    • 日本語

  • 2 日前

    Windows10、クリスタペイント・グレードEX、V 3.1.4(V1.0一括払い<無期限版>+アップデートプラン)のユーザです。

    あなたの言うメモリとは「メインメモリ」(RAM=ラム)だと想定します。
    ダウンロードする時にファイルを格納する領域を「内部ストレージ(内部メモリ)」、
    その他に外部ストレージ(USB外付けインターフェース、SDメモリ、等)があります。
    メモリの区別が理解の上で重要です。

    「メインメモリ」と「内部ストレージ」を
    あなたの「勉強机」と「本棚」に例えて、本をファイルと仮定します。

    「勉強机」の机上はあなたの仕事の領域で、使用できる広さは仕事の内容で変化します。
    机上で工作をしたり、本を読んだりの仕事を同時に行うと使える領域は制限されます。
      「メインメモリ」はCPUが何らかの処理を行ったり、画面上に何らのデータを表示したりする時に使う
      作業用の「主記憶装置」です。
      RAMのデータは頻繁に書き換えられ、電源が切れると作業に使っていた一時データは消えます。

    「本棚」は本を陳列・整理しておく本の置き場所です。
    本を机上に持って行く時に、机上の広さにより本1冊をまるっと持っていくことができずに、
    少ないページ単位で移動させます。続きがあれば次のページと入れ替えます。
    分厚い本だとこれを頻繁に繰り返して動作が遅くなります。
      「内部ストレージ」は、読み書き可能なメモリを指します。
      ダウンロードとは「内部ストレージ」に格納することです。

    >メモリが足りないと出てきてしまいます…
    この場合のメモリとは「本棚」(内部ストレージ)ではないでしょうか?
    • 日本語

  • 1 日前
    水をさすようで申し訳ないのですが。。。
    メモリの説明が足りなかったでしょうか?

    ---メモリについての補足

    >iPad側から、「メモリの使用が増えてるよ、アプリ強制終了しちゃうよ」というメッセージが表示
    は、明らかにOSかアプリケーションからのオーバーフロー警告です。

    HDDやSSDなどのストレージ容量が足りない場合は「ハードディスクの容量が足りません。。。」などの表示になります
    保存やコピーなどでよくあるエラーです

    プログラムがエラーや警告をする場合、メモリとハードディスクの指摘は明らかに違います

    ---マザーボードの搭載メモリ

    メモリの使用ですが、順を追うごとにメモリ使用量は増えます
    具体的な流れを簡単にいうと

    1.アプリケーションを起動します
     (アプリに必要なメモリを確保
    2.ファイルを作ります
     (ファイルに必要なメモリを確保
    3.作業をします
     (作業内容に応じて必要なメモリを確保。データの入力や編集や取り消しが出来る場合など
    4.ファイルを保存します
     (保存したファイルを基点にした、つまり新規ファイルを作っているので、
      そのメモリの確保がされますが、編集作業中のメモリは残しつつ
    更に無垢なファイルよりデータは多いのでメモリも多く使います。
      同時に最初に作ったファイルの確保したメモリはプログラム上ではリリースされているはずです

    といった流れになります。
    なぜメモリに確保するのかというと高速に遅延なく作業するためです。
    また、HDDなどのストレージに安全に書き込みをするためでもあります。
    直接HDDに書き込むソフトもありますが、ファイルを破損する危険性があります。
    プログラムを作る上で提供されているライブラリも安全上そうなっていると思います。

    当然ですが、この間にも別のキャッシュメモリが働いています。

    ---キャッシュメモリ

    メモリには HDDやCPU、GPUなどのキャッシュメモリがそれぞれ別にあります。
    PCに積んでいる基本のメモリとは違ってこれはそれぞれデータ転送や処理などに使う一時的なバッファRAMです。
    このRAMですが、メモリが足りないという事は、、、GPUでAIなどの処理をしない限り、多分ないです。
    遅いか速いか、処理能力の幅、の違いだけです。
    iPadなので多分関係ないと思われます。
    環境によっては処理落ちという事もあるかもしれませんが。。。その前に違うエラーが出るかな?

    ---電源なしで消えないメモリと仮想メモリ

    因みにデータの消えないメモリで読み込み専用のROM(Read Only Memory)というのもあります。
    マザーボードやプリンター、デジカメなどハードを起動させるプログラムデータが入ったやつです。
    スマホの場合だと読み書きできるタイプで同じ名前で紛らわしいですが。。。

    また、搭載メモリが足りない場合、仮想メモリをHDDなどに作って対処するというのもあります
    当然、非常に遅いですが。。。
    PCでM.2ならそれほど問題ないかもしれませんが、こちらはやったことがないので分かりません
    • 日本語

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