締切済
CoreRETASで「線幅を拡大」機能を用いて線幅の上限を設定した際、ある一定の拡大率がジャギーが発生する現象について
-
VIEW 275
-
合計 0
by
たなかり
PaintManで作成したベクター画像をCoreRETAS上で拡大する際、「線幅を拡大」機能を用いて線幅を調整しました。
すると線幅の上限を200に設定にし、ムービーで書き出したところ、1000%拡大を超えたあたりから
線にジャギー(2値化されてる感じ)が発生してしまいました。他の画像でも試したところ、このジャギーが発生する拡大率は400%だったり、200%だったりまちまちで、解像度や拡大率の問題ではない気がします。
何か解決策はないでしょうか?
すると線幅の上限を200に設定にし、ムービーで書き出したところ、1000%拡大を超えたあたりから
線にジャギー(2値化されてる感じ)が発生してしまいました。他の画像でも試したところ、このジャギーが発生する拡大率は400%だったり、200%だったりまちまちで、解像度や拡大率の問題ではない気がします。
何か解決策はないでしょうか?
投稿日 : 5 年前
更新日 : 5 年前
回答
-
5 年前具体的なデータを見て、試さないと断定的の事が言えませんが、基本的に数値として可能であっても、極端すぎます。
通常は素材を大きく作って縮小方向に使う事は有っても、400%以上の拡大は画質が荒れるので試す気も起きません。- 日本語
この質問への回答は締め切りました。
お役に立ちましたか?