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ラインツールとセンタリング画像
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by
Atina34
2つの質問を1つに入れてすみませんが、最初の質問は簡単/基本的なものなので、人々はこれらの両方を知っていると思いますか?
したがって、シフトを押し続けると、ぎざぎざのない直線を作成できます。しかし、これを使用するのは面倒です。
しかし、直線ツール(円や四角形などの形状を作成するツール)を使用すると、完全に直線にするのではなく、ギザギザの線が残ります。これを修正するにはどうすればよいですか。
そして他の質問について。写真を作成し、別の絵や紙だけの真ん中に完璧に配置したい場合、これを行うコツはありますか?
ありがとうございました!
したがって、シフトを押し続けると、ぎざぎざのない直線を作成できます。しかし、これを使用するのは面倒です。
しかし、直線ツール(円や四角形などの形状を作成するツール)を使用すると、完全に直線にするのではなく、ギザギザの線が残ります。これを修正するにはどうすればよいですか。
そして他の質問について。写真を作成し、別の絵や紙だけの真ん中に完璧に配置したい場合、これを行うコツはありますか?
ありがとうございました!
投稿日 : 4 年前
更新日 : 4 年前
ベストアンサー
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4 年前1)線がギザギザに見えるのは、極端に拡大表示で見ると判ると思いますが、すべて四角い「ドット」の濃淡で表現されたものなので「ギザギザ」は宿命です。
画面の密度を高くして描画をすれば「ギザギザ」「が目立ちにくいという方法で綺麗に見せかけています。
例えば「1000 x 1000 ピクセル」の画面サイズより「5000 x 5000 ピクセル:で描画した方が密度が高くなって綺麗に見えます。
「画像解像度」といって絵を描いてから密度を高くしてもギザギザ線が拡大されて「ボケた線」に見えるので、綺麗な線の絵は初めから高い密度で描き始めます。
別の方法として、小さいキャンバスでも「ベクターレイヤー」に線画を描画すれば後で拡大しても線はきれいなまま保持されます。
ベクターレイヤーに色は濡れないので、そのレイヤーの下に色塗り専用のラスターレイヤーと併用して作業します。
2)まず「選択範囲」から「すべてを選択」を実行してウィンドウメニューの「情報」を開いてキャンバスサイズの「幅と高さ」をメモします。
メモをしたら同じく「選択範囲」から「選択を解除」を実行します。
つぎに、写真や画像部分を「選択範囲」ツールの「シュリンク選択」で囲います。
編集メニューから「キャンバスサイズを変更」開くと、仮の範囲が表示するので「基準点」の中央をクリックしてから、メモの「「幅と高さ」を入力してOKします。
「選択範囲」から「選択を解除」を実行します。
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