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clipstudioでグリザイユ

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こんにちは、
この前お答えいただいた方には大変申し訳ないのですが、
結局のところグリザイユ画法というものをクリスタでどのようにやるのか理解できないでいます。
合成モードをオーバーレイにしても色が全然塗れません、(水彩や油彩など)
べた塗りだと塗れるのですが・・・・。
よろしくお願いします。

投稿日 : 4 年前

更新日 : 4 年前

日本語

回答
  • 4 年前
    オーバーレイにしたレイヤーにはベタ塗りすればいいはずです。
    水彩や油彩等のタッチはグレー一色で塗るレイヤーで調整してみてください。
    または白で下地を作っていないとかクリッピングしていないとか…??

    どこで躓いているのかよくわからないので
    その「塗れない」状態のキャンバスとレイヤーパレットを見せてもらえると、何か回答があるかもしれません。
    • 日本語

  • 4 年前
    回答ありがとうございます、
    因みになんですが、まず線画と灰色で塗りつぶした色を結合をしてその上に新しいレイヤーを作成、下のレイヤーをクリッピング、オーバーレイやーやらカラー化をするんですよね。
    • 日本語

  • 4 年前
    灰色で塗りつぶす??←ここが違っているのかなと思います。

    大雑把ですがこんな感じです。
    1.線画を描く
    2.線画の選択範囲を取って一番下に白で下地のレイヤーを作る
    3,線画と下地の間にレイヤーを作成して、グレー一色の濃淡で陰影を付ける
    4,1~3を統合するか、フォルダーにまとめる
    5、その上にレイヤーを作成してクリッピング
    6、合成モードをオーバーレイなどに設定して色を塗る

    色はパーツごと、一色ごとにレイヤーを分けておくと後から変更しやすいです。(が、まとめて塗ってもいいし、ベタ塗りでなくてもいいです)
    グラデーションマップやレイヤーカラーを使うなどいろいろな方法があるのですが、
    詳しくは前回の回答で貼って頂いていたリンクなどを読み直してみてください。
    • 日本語

  • 4 年前
    回答ありがとうございます、
    引き続き自分で模索します、
    ありがとうございました。
    • 日本語

  • 4 年前
    難しく考え過ぎでは?
    グリサイユ画法とは要するに、合成モードの一部が下レイヤーの黒、白、透過部分を無視する(実際には着色している)のを利用して無彩色で描き込んだレイヤーに対して別レイヤーに彩色していく画法です。
    メリットは絵のベース部分(グレーで描いた下絵)を変更しても編集が容易なところ、着色の段階ではタッチを気に掛けずに済むところです。
    デメリットはベースがモノクロなのでくすみ易いこと、狙った色にもっていく勘所が難しいことではないかと思います。

    一時は私も工夫していたんですが、普通に重ね塗りした方が自分には合っていた(と思っている)ので今はやっていません。
    • 日本語

  • 4 年前
    非常に単純化すれば下の画像の応用になります。
    上は私が以前作例として簡単に描いたものになります。
    • 日本語

  • 4 年前
    TENZENさん、ありがとうございます。
    いかに簡単に色を塗ったり線画を描いたりするかについて模索中です。
    そのなかでグリザイユは比較的簡単に描けるのだろうかと思っていました。
    • 日本語

  • 4 年前
    実際、塗り自体は大して時間は掛からないし、グレーで描いた下絵さえきちんと描き切れば比較的労力少なく仕上げられます。
    線画はまた別に話ですかね。
    仕上げ時間では慣れた人の厚塗りには勝てないんじゃないかと思いますが、レイヤーを多量に使った複雑な重ね塗りをするよりははるかに早く仕上げられるのは事実です。
    まあ一長一短ありますよ、と言うことです。
    誰でも簡単に出来るなら多数派になるはずなので、そうでないと言うことは難しい、合わないと言う人も多いと言うことではないですかね。
    まずグレーで一枚絵を描き切ることは必須条件ですし。
    • 日本語

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