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細長いものの外郭の線画をするにあたりパースの消失点に基づく2つの線と平行線どちらにすべきか。

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質問1
例えば神社の参道のタイル状じゃない外縁の部分は単純に平行な線を2つ描くことによって片方あたりの外縁を完成させるべきなのでしょうか。それともパースの消失点にあわせて近くと遠くでは太さが異なったほうが良いのでしょうか。

質問2
参道や細長いものに限らず、こういったものはどう使い分けるべきでしょうか。

投稿日 : 3 年前

更新日 : 3 年前

日本語

ベストアンサー
  • 3 年前
    参道の話では無いのですね
    参道の縁石の話だと思っていましたすみません
    添付した画像に説明されていますがよくわかりません

    「近くが太くなる」というのは参道を書いた時の線の力強さというか勢いだと思ったのです
    内側も外側も参道自体も平行という前提での話かと思ってたのですが
    「平行な関係であるべきか」とあらためて聞かれると
    そこは思った通りに自由で良いと思います

    手前に見えるものはしっかりと細かく書いても良いですが
    奥にあるものはあまり書き込まないようにして
    シルエットなど(省略して)で見せていくのだと思います
    奥まで書かないというのも手です

  • 3 年前
    回答ありがとうございました。
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