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アニメーションセル出力 tga 透過無し 出力方法

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アニメーションセル出力でtgaがファイルを、背景透過無しで出力したいのですが、そのまま出力すると背景透過(白部分を透過)して出力されてしまいます。
ファイルの構成上、各フォルダに白塗のレイヤーを差し込んでいくのは避けたいです。また使っている色数の都合でpaintman向けに出力は使えません。
ご存知の方いらしたら伺いたいです。宜しくお願い致します。

回答
  • 削除済みユーザー
    3 年前
    ここ ASK は一般ユーザーだけが返信する質問コミュニティです。運営さんは閲覧も回答も返信もしません。
    例えタグが勝手に出てきたとしても「質問する」ページの下に「CELSYSユーザーサポートは投稿に応答しません。」と記載があります。

    tgaファイルの用途は何ですか?

    確認ですが、アニメーションセル出力で「tgaファイル」は背景透過表示されません。透過部分はPhotoshop で云うアルファチャンネル付きです。
    (用途先の処理でアルファチャンネルを無視すれば背景透過されない)
    あなたが言う「背景透過で出力される」は「pngファイル」の場合ではないですか?
    • 日本語

  • 3 年前
    返信ありがとうございます。
    tgaファイルはペイントマンで彩色する用途です。
    「tgaファイルは背景透過されない」とは他方からもご指摘いただいたのですが、
    保存したファイルとクリスタで開くと背景透過された状態で表示されます。
    • 日本語

  • 削除済みユーザー
    3 年前
    言っている事が奇妙です。
    RETAS STUDIO PaintManで彩色用なら、なぜCLIP STUDIO PAINT で開くのですか?
    例えCLIP STUDIO PAINTで開いても背景透過されない状態で見えることが重要ですか?

    御存じと思いますが「paintman向け出力」を選択しないと2値化されません。
    ファイルが2値化されていないと、PaintMan で含み塗り機能を利用できません。(2値化とはモノクロと云う意味ではありません)
    「使っている色数の都合で」とありますが「paintman向け出力」を選択するとRGB変換されて任意の色トレース線はRGBのどれかに変換される仕様です。

    線画書き出しの前にCLIP STUDIO PAINT側で、任意の色を含むすべての線のアンチエイリアスをオフにしておけば、
    「paintman向け出力」を選択しなくても任意の色を、」PaintMan で含み塗り機能を利用できます。
    ただし書き出し直後は、PaintManで開いても「ラスタープレーン」なので「主線プレーン」と「彩色プレーン」に分ける為に
    「バッチパレット」の「分離」で分ける手間を加えれば、多分あなた望み通りレイヤー構成に出来ると思います(バッチファイルは一度作成すれば使い回しが可能)
    • 日本語

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