` `
解決済

トーンをグラデーション化するときの設定について

iPadで使用しています。
通常のトーン(60.0線15%円など)を貼った後、それをグラデ化する際、添付画像のように塗りつぶし設定の色が薄いグレーの時と黒の時があります。この違いは何なのでしょうか?

オブジェクトのツールプロパティでグラデーションに切り替えるときに色はいじっていないのですが、何か設定の違いがあるのでしょうか?
できれば常に薄いグレーで表示されてほしいのですが、黒で表示された場合、色味を薄くするなら不透明度を下げるしかないですか?

ご教授いただけると助かります。

投稿日 : 1 年前

更新日 : 1 年前

日本語

ベストアンサー
  • 1 年前
    横から失礼します。こういうことではないでしょうか。
    簡易トーンを貼ってそれをツールプロパティでグラデーションに変更しているのですね。
    例えば60線15%で貼ったトーンのトーンはグレースケール15%のグレーのベタ塗りレイヤーをトーン化したものです。トーンのマークをクリックすると色の設定が確認できます。カラースライダーなどでも同じである事が確認できます。(グレー15%はわかりにくいのですが、HSVのVの数値が100から逆で85%になります。)(画像1)

    それを踏まえた上で、グラデーションに変更すると濃い部分がグレー15%(V85%)からのグラデになります。(画像2)
    同じ操作で、60線50%で簡易トーンを貼るとグレースケール50%の色になっているのが確認できます。これをグラデにするとグレー50からのグラデになります。指定した色が一番濃い状態です。

    そして、サブカラーの色が黒に変わってしまうというのは、推測ですが、最初にサブカラーの色が黒だからかもしれません。一番最初に左のメインカラーを黒、右のサブカラーを白にして、メインカラーを選んだ状態で操作してみてください。(最後の画像の状態)

    詳細設定をクリックしたりした場合も、指定色になっていないとベタからのグラデになったり変な感じになるかもしれません。指定色にしてみてください。(画像3)


  • 1 年前
    もう一度試してみたら薄いグレーでグラデーションができました。漫画を描いているときは常にメイン黒サブ白にしているので、サブが黒に変わってしまう原因は不明のままですが、トーンを作成するときは常にメインの黒を選択しておくようにして様子を見てみます。
    皆様ありがとうございました。
    • 日本語

お役に立ちましたか?

ご活用くださり、
ありがとうございました。

お知らせいただき、
ありがとうございました。

このコーナーの回答募集

...もっと見る

未回答の質問

...もっと見る