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下書きのやり方をおしえてほしい

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下書きってどうやってやるんですか?

投稿日 : 3 年前

更新日 : 3 年前

日本語

回答
  • 3 年前
    ラスターでもベクターでもいいと思うのですが、レイヤーにお好きなツールで描いてください。
    ペン入れは、下書きレイヤーの不透明度を下げると作業がしやすいです。
    • 日本語

  • 3 年前
    ベクタかラスタからお好みのレイヤーを作り、使いやすいと思ったペンかブラシツールで描かれるといいです。
    特に下描きとか本描きとかの違いで、これを使わなくてはいけないという決まりはないですので。

    ただ、印刷用の時は下書きレイヤーに設定してあるものは自動的に非表示になるとか系の便利そうな機能があったように思いますが、究極、私的にはそのレイヤー自体を削除してしまった方が早いじゃないのか?web用にしても非表示状態でファイルまとめれば大丈夫だし?というアバウトな判断基準で描いてます。
    描いたラフ画もあとで色変更とか等色々とできますし。

    まあ、紙媒体用の原稿製作用でしたら本描きの時のレイヤー設定とか気を付けなければいけませんけれども、下描き目的だったらそこまでこだわらなくてもいいような気がします。
    あと、何の目的用に描くためのものかによって一番初めの原稿設定のところが変わってくるので、そこだけは気を付けてください。
    • 日本語

  • 3 年前
    以前こちらのページで質問された問題は解決できましたか?
    https://ask.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=38741


    下書き用のレイヤーを作成するには、添付画像の赤枠で囲った部分を以下のように設定してください。
    ラスターレイヤーかベクターレイヤーを作成→レイヤーパレットの上にならんでいるコマンドボタンの中から「下書きボタン」を押す→「レイヤーカラー」ボタンを押す→必要なら不透明度を下げる(好みで30%~50%くらい)

    これで「青色で下書き」が出来るようになります。
    好きなペンで、描画色を黒にして描いてください。(レイヤーカラーを変更したので、自動で青くなります)
    • 日本語

  • 削除済みユーザー
    3 年前
    紙媒体と違って、デジタルはレイヤーを複数使って画面構成できます。
    下書き用のレイヤーを任意で作成してラフ画を描画します。
    レイヤーメニューの「レイヤー設定」で「下描きレイヤーに設定」にします。
    「下描きレイヤーに設定」にすると、印刷時や出力時、塗りつぶしの際に参照レイヤーから外す事も出来ます。
    • 日本語

  • 3 年前
    そのままささっと描けるのでしたら
    下書きは必要無いと思います
    必要であれば描けばよいです
    下書きの描き方は人それぞれ、細かく描き込んでも良いですし
    大まかなカタマリだけでもかまいません
    下書きのための下書きというのも良いと思いますし
    そのまた下書きというのもあると思います
    清書のつもりが下書きになってしまうこともあると思いますし
    下書きのつもりがそのまま使えるレベルになってしまうのもデジタルの良さと思います
    下書きのやり方は普通に書く方法と同じかまいません
    • 日本語

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