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いつの間にかアンチエイリアスがかかってしまうことがある

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iPad版クリップスタジオでの作業です。
漫画を描く時に漫画部分はモノクロで作成し(アンチエイリアスをない状態にしたい)、漫画の外枠部分等をRGB(フルカラー)で作成したいのですが、いつの間にか漫画部分にアンチエイリアスがかかってしまっていたりします。
印刷した時にトーンや写植がモアレてしまったりするので、出来れば漫画部分にはアンチエイリアスがかからないようにしたいのですが、レイヤー毎の設定でアンチエイリアスを切っていくしかないのでしょうか。
デフォルトでアンチエイリアスをない状態にして必要な部分だけカラーになるようにしたいです(いつのまにかアンチエイリアスががかかってしまうことがないようにしたいです)

投稿日 : 3 年前

更新日 : 3 年前

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ベストアンサー
  • 3 年前
    アンチエイリアスは「ツールプロパティ」で設定されています。使用するツールの設定を全て見直してみてはいかがでしょうか。
    初期状態だとアンチエイリアスの項目がツールプロパティに表示されていないツールもありますので、ツール詳細ウィンドウでアンチエイリアス項目を表示に切替えておくとよいかもしれません。

    カラーレイヤーではアンチエイリアスがオンになっても良いのであれば、作品の基本設定を「モノクロ」にしておけば、レイヤーパレットのボタンやショートカットキーでのレイヤー作成時はモノクロレイヤーが作成されるようになるので、カラーレイヤーが欲しい時だけレイヤープロパティを変更するようにすれば、ブラシの設定変えずとも基本的にはアンチエイリアスオフ、カラーの時だけオンで使えるかと思います。

  • 3 年前
    ありがとうございました!
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