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3D素材のオブジェクトスケールの設定について。

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「この素材は CLIP STUDIO PAINT Ver.1.8.0 以上で利用できます。」と描かれている「3Dオブジェクト素材(以下「建物」)」に「3D人形オブジェクト(以下「3D人形」)を同レイヤーに配置した際、「建物」も「3D人形」も「オブジェクトスケール」が「100」なのに対して「建物」が小さく「3D人形」はとても大きくなる場合があることがあります。(ほとんどの素材はちょうどいい大きさに配置されるのですがまれにこういうことがあります)
これは素材によって設定があるのでしょうか?(3D人形はいつも同じ素材を使用しています。)

(この場合だと)目視で「3D人形」の大きさを小さくする(または「建物」を大きくする)ことしか問題解消はないでしょうか?

1.8対応素材だと勝手にオブジェクトスケールも同じような大きさに作られていると思っていました。
せっかく身長設定してもうまく配置できないので困っています。もしなにか解消法ありましたら教えていただけると助かります。

投稿日 : 3 年前

更新日 : 3 年前

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ベストアンサー
  • 3 年前
    1.8形式対応というのは機能面の話ですので寸法とは直接関係はありません。
    実寸を意識して制作しているかどうかは素材制作者に寄ります。
    (何らかの理由で敢えて大き目に作るといった事もあるでしょう)
    そういった場合には目測によるオブジェクトスケールで調整するしかありません。
    (デッサン人形は身長寸法が出るのを利用し、定規に見立ててサイズ合わせを出来なくもありません)

  • 3 年前
    1.8形式のご説明とご回答ありがとうございます、やはり手動で調整するしかないのですね、ずっと疑問だったのでとてもすっきりしました。

    身長が定規替わりなるほど!人形側に合わせれなばやりやすいです、重ね重ねありがとうございました。
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