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拡大・縮小・回転などの変形中の装飾キー操作について
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んじゃ
先日左手デバイス用にテンキーを導入し、装飾キー設定でaltキーを手のひらに設定し使っていたのですが
拡大・縮小・回転などの変形中にaltを押すと、中央を基準に変形するという機能よりも装飾キー設定の手のひらが優先されてしまいます。
どうにか変形中のみaltキーの中央を基点に変形という効果を優先する方法はないでしょうか。
逆に投げ縄などの選択ツールを使っている時にはspaceキー以外の装飾キー設定が一切使えなくなり、altキーやshiftキーを押した時の+-の効果が優先されます。
こちらももし設定を変えられる方法があればよろしくお願いいたします。
拡大・縮小・回転などの変形中にaltを押すと、中央を基準に変形するという機能よりも装飾キー設定の手のひらが優先されてしまいます。
どうにか変形中のみaltキーの中央を基点に変形という効果を優先する方法はないでしょうか。
逆に投げ縄などの選択ツールを使っている時にはspaceキー以外の装飾キー設定が一切使えなくなり、altキーやshiftキーを押した時の+-の効果が優先されます。
こちらももし設定を変えられる方法があればよろしくお願いいたします。
投稿日 : 2 年前
更新日 : 2 年前
回答
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2 年前質問しておいてすみません。
装飾キー設定の「共通の設定」では無しに設定し、「ツールの処理別」の方でそれぞれ手のひら等を割り振ることで解決しました。
選択ツールの方も単純に装飾キー設定が共通になっていなかっただけで、設定し直してaltキーを押した時の操作を手のひらすることが出来ました。
もう少し考えるべきでした、お騒がせいたしました。- 日本語
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