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出力時の見え方がデバイスによって異なる。

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モノクロで作成した原稿をjpegで書き出した際の見え方がデバイスによって違って見えてしまいます。

macのプレビューで閲覧すると、トーンが薄くなり、線も細く見えてしまうのに対して、同じファイルをiPadで閲覧すると、作業時と同じような濃さ・太さで表示されます。これはどれが正しいのでしょうか?

また、印刷して確認しようと思い、コンビニのネットプリントに登録しようとすると、RGB以外のカラーモードで保存されているためにエラーとなってしまいます。これも見え方の違いに影響しているのでしょうか?もし仮にそうだとして、カラーモードの変更のやり方などが全然わかりません。。

ご回答宜しくお願い致します。

投稿日 : 18 日前

更新日 : 18 日前

日本語

ベストアンサー
  • 18 日前
    [ファイル]-[画像を統合して書き出し]-[.jpg(JPEG)]で、表現色をRGBにして保存してみてください。
    あるいは[ファイル]-[コンビニプリント]からプリント可能かと思います。
    http://www.clip-studio.com/clip_site/apps/clipstudio/print_guide

    モノクロで制作した原稿の濃さについては、
    モニタの設定や表示するソフトによっても違いますし、
    使用する紙や印刷の方法によっても濃さは異なって出力されるため、
    画面上で正確に確認することは難しいと思います。

  • 18 日前
    ご回答頂きありがとうございます。
    ということは、原稿を読む人の環境にも左右されてしまうということですね。
    良く理解できました。感謝いたします。
    • 日本語

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