描いた横線の先頭と縦線の最後に、だまやひっかかりの様なものが出来ます。

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- 問題のある質問です

すら

線を描画した時、横線を描いた場合の描き始め部分と縦線を描いた時の描き終わり部分に、ひっかかりというかだま？の様なものが出来ます。どのペンを使ってもこうなるので思うように描けず困っています。
筆圧で線の強弱が出るようにしたいので筆圧をオフにしたくはないのですが、何か良い解決法はないでしょうか？

投稿日 : 5 年前

更新日 : 5 年前

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回答

うさぴょん ◆

5 年前
- 問題のある回答です
勘違いだったらすみません。
この図を見る限り、筆圧をオフにしたくない以前に筆圧にチェックが入って無いか、ペンのドライバーが機能してない様に見えますがどうなんでしょうか。
横線は抜き機能が自動で働いているようですが。

ドライバーが機能してない場合は、いったんペンタブのUSBを抜いて、再起動してからまた挿してみてください。

それでもダメなら、ペンタブのドライバーをアンインストールして最新バージョンに更新するか、それでだめならドライバーのバックナンバーをインストールしてみてはどうでしょうか。
インストール後はマシンの再起動を念のためしてみてください。

筆圧が戻ったら、ペンタブの方か、CLIP STUDIO PAINTの方で筆圧検知レベルの調整をしてみてください。
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すら

5 年前
- 問題のある回答です
回答ありがとうございます。
画像であげたペンは筆圧に左右されにくいものをあえて使ったので、他のペンですと濃さや細さなど正常に筆圧は働いています。
教えて頂いた方法を試してみましたが、やはりどのペンも描き始め部分と書き終わりにハネが出来てしまいます。
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うさぴょん ◆

5 年前
- 問題のある回答です
私の使っているタブレットでも例えば丸ペンを筆圧感知なしで描くときに、力の入れ具合でこういう小さいダマはできるので、ソフト面より物理的な要素が強いのではないのでしょうか。
補正の「はらい」が大きいのかと思ったのですが、これは入りには出ないので違うと思いました。

私の場合なるべく最初から力を入れないようにすることで解消はできます。
あとブラシサイズの「ブラシサイズ影響元設定」で「速度」のパラメーターをチェックすると意図的ダマが出やすくなります。

あとは全体的に筆圧感度の見直しとかしてみてはどうでしょう。
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