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ツールを切り替えるとカーソルが消しゴムに戻り続ける

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最近、キーボード ショートカットを使用して別のツールに切り替えると、カーソルが一時的に消しゴム ツールに変わり、カーソルを移動して切り替えたツールになるまで消しゴムのままになります。ツールに切り替えてカーソルを移動する前に使用した場合 (ストロークをペイントするなど)、ストロークが完了するまで消しゴムのように動作し、カーソルがストロークの終了位置から移動しない限り、消しゴムのように動作します。また、ロックされていないレイヤーを矢印キーで移動することもできなくなります。そうすると、カーソルが消しゴムに変わり、レイヤーが移動しなくなります (少なくとも、control/command+T がないと移動しません)。この問題はタブレットを使用していないときにも発生することに注意してください。この問題はタブレットを使用していたときに発生しました。また、ツールを手動で選択しても同じ問題が発生するかどうかはわかりません。ツールを選択するにはカーソルを前後に動かす必要があるため、この問題がショートカットの問題であるかどうかを判断するのが困難です。これを修正する方法はありますか?

投稿日 : 11 日前

更新日 : 4 日前

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回答
  • 11 日前
    あなたの環境がMacOS以外何も判りません。
    MacOSのバージョンと CLIP STUDIO のバージョンは何?

    動作環境は適合していますか?
    https://www.clipstudio.net/en/dl/system/#mac
    • 日本語

  • 11 日前
    参考までに、私のmacOSは現在macOS Sonoma(14.4.1)、Clip Studio Paintのバージョンは1.13.2です。私の知る限り、これは2.0以上にアップグレードしていない最新バージョンです。
    • 英語

  • 11 日前
    動作環境が適合していて不具合が出る場合は、公式サポートに問い合わせて下さい。
    https://support.clip-studio.com/en-us/contact
    • 日本語

  • 11 日前
    追加メモ: 修飾キー設定のテールスイッチから消しゴムを削除すると問題が解消されるようですが、その設定をデフォルトにリセットすると問題が再発します。
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